フローリングと聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべるでしょうか?体育館、公共施設、お店、住居の床など、最近は、床の部分を木で覆うフローリングが多いですね。
そんなフローリングについて、調べたことや私の意見をまとめてみました。
まず、フローリングには大きく分けて単層フローリングと複層フローリングと呼ばれる物があります。
単層フローリングは、楢、オーク、チークなど硬い木材を切断加工しただけのもので、長年使いこなすことで、深い趣を演出する効果があり高級感があります。
ただし、原木を使っていることから、湿度や温度に影響を受けやすいのが欠点と言えます。
複層フローリングは、基本木材の表面に化粧加工用の木材を張った物で、掃除などの手入れもしやすいことから、一般家庭のほとんどで使われていますね。
日本の住宅のフローリング普及率は、80%以上と言われているそうですが、そのうちのほとんどがこの複層フローリングだそうです。
コスト的にも、施工する時の手軽さなどから考えるとこの普及率は妥当な感じを受けますが、それとは別に、今は、和室よりも洋室を好む傾向があり、また手入れや掃除も楽なことも大きな要因のように思われます。